知財活性化提言:その166:身の回りの知的財産に興味を持つ

画像No.166

 

「後藤さん、今日の説明会はとても面白く、
参考になりました。
私、今まで全く知的財産に関わったことがないんですが
それでもこの塾に参加していいんでしょうか?」

これは、先週ある塾の説明会の後の懇親会で
お会いした参加者のお一人が私に問いかけた言葉です。

近畿経済産業局の補助金を活用し、
「未来ビジネス・知財塾」を開講することになり、
その説明会を大阪と兵庫で行ったのですが
(私はその塾の知財活用について講師を受け持つ予定です)
数多くの方にお越しいただきました。

その中でも知的財産に関する今までの関わり方、
考え方は様々でしたが、
多くの方は
「今まで知的財産に関わったことがない」
「弁理士資格を持っている方にお会いするのは初めて」
という方でした。

この塾の目的の一つが
「知的財産に興味を持ち、関わっていただく
人を増やす=底辺を広げる」

というところにありましたので、
ある意味説明会にお越しいただいた方は
この塾にピッタリだということになります。

まだまだ、世間では
「知的財産って知っているけど、よくわからないし
自分とは関係ない世界」と考えておられる
方が大半だと思います。

この説明会でもいろんな方が登壇されて
話をされましたが、
知的財産は実は身近なところで関わりがあり、
関わらなければある日、「突然死」を迎える
(=自社のビジネスができなくなってしまう)
こともあるという話も出ました。

知的財産に興味を持ち、関わらなければいけない
時代になっているのです。

まずは知的財産に興味を持つこと。
そこから始めてください。