知財活性化提言~その147:類は友を呼ぶ

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「後藤さん、私は昔から本当に
人に恵まれているんです。
周りの人がサポートしてくれるおかげで
助かっているんです。」

これは、ある会合に一緒に参加した
会社の社長が私におっしゃった言葉です。

まだ設立して間がない会社の社長さんですが、
聞いていると、いろんな方のサポートで
ご自分がやりたい夢に向かって
着実に進んでおられるようでした。

よく、成功している会社の社長さんは
共通して、
「自分は運がよかった」
「いろんな方に助けてもらった」
ということをおっしゃっておられます。

確かにその通りかもしれません。
どんな人と出会うか、どういう外部要因が
幸運を呼び込むかによっても
成功するかどうかは左右されるでしょう。

一方で、逆に考えれば、
「この人をサポートしてあげたい」
「この人なら、安心して仕事が一緒にできる」
と思ってもらうのは、その人が
普段からどういう考え方で人と接しているか、
どういうことを他の人に与えているかに
よることだと思います。

前述の社長さんには、
「それはお世辞抜きで、あなたがそういう人たちを
引き寄せているからですよ」と申し上げました。

知財の世界も同じで、というよりむしろ、
知的財産という非常に特殊な領域を扱う仕事だからこそ、
どういう人と出会うかが大切になってきます。

どこまであなたと寄り添い、
あなたの課題を適切に解決できる人と出会えるか。
それはひとえに、あなたの普段の考え方、
人との接し方にあるのです。

「類は友を呼ぶ」という言葉がありますね。
いい出会い、いい仕事は普段の振る舞いで決まりますよ!