知財活性化提言~その197:閑話休題的に(AIの活用に対する考え方)

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今日は、閑話休題的な話になりますが、
よければお付き合いください。

5月1日から「令和」となり、
いよいよ新しい時代が幕を開けたという
感じですが、
新しい時代でより進化すると思われるものの
一つに、
「AIによるビジネスの革新」があると思います。

私もまだまだ勉強しなければならず、
AIに関する本を読んだり、新聞を読んだり、
AIを活用した技術開発をしている会社の
お手伝いをしたりして、できるだけ
時代の流れに遅れないようにしています。

AIの有する機能として活用されるのが、
「予知、予兆の検知」かと思いますが、
それ以外に、人間が行っていた「判断」を
代わりにやらせるということもありますね。

例えばある巨大なコングロマリット企業は、AI技術で医療設備の
故障予兆検知や、輸送設備の故障予知検知を
目指しているようです。

また、ある本には「経営者は自社に必要なAIは何か?」
を、自社の次世代の姿から逆算して考察するべきで、
「他社が導入しているから、うちも」という
横並び的な発想をしてはいけないと指摘されていました。
私もその通りだと思います。

一方、朝日新聞の社説では、
「AIによる人間の仕分けが、差別や深刻な排除を生む可能性がある」
と指摘している憲法学専門の
先生がいらっしゃることが紹介されていました。

私的には、結局
「AI技術も使う人の判断や使い方次第であり、
それによって良くも悪くもなる」と思いますし、
「AIがいくら発達してもそれを使いこなす
人がそれ以上に精神的に進化しないといけない」

ということなのだろうと思います。

これからも、AIと知財についていろいろ
考えていこうと思います。