知財活性化提言~その245:ピンチの時こそ、チャンスの「種」を探す

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先日、私がコーディネーター登録
している、オープンイノベーション支援ビジネスを
運営している会社より、
「緊急WEBセミナー開催のお知らせ」メールをいただきました。

その一部を抜粋いたしますと、

新型コロナウイルス感染症の拡大により、
不安な毎日をお過ごしの方もいらっしゃるかと思います。
実際に多数の企業様から、不安やお悩みの声をお寄せいただきました。
そこで、少しでも皆様のお役に立てるよう
【緊急WEBセミナー】の開催を決定いたしました。

とのことで、4月28日(火)10:30~12:00まで
WEB開催される予定です。参加費は無料です。

上記は一例ですが、新型コロナウィルスの感染拡大で
人と会う機会がめっきり減り、
会議や打ち合わせをWEBで行っている方も
多いかと思います。

先週末も、私と顧客企業とで
補助金申請の打ち合わせをWEBでさせて
いただきましたが、何度もやっていると
だんだん違和感はなくなっていくものです。

話は変わりますが、厳しい状況が続いている中、
今こそ自社の技術力で社会に役立つ製品を世に送り出そうと
奮闘している大阪の会社の紹介がされていました。

例えば、東大阪市にある甲子化学工業という会社で
取っ手に手を触れずにスライドドアを開閉できる
アタッチメントを開発しています。

商品化は5月をめどに、医療関係を中心に
販路開拓をしていくとのこと。

このように、ピンチをチャンスに変えて
奮闘している会社はまだ他にもあると思います。
おそらく、上述の製品にも知的財産が絡んでいることでしょう。

今はピンチかもしれませんが、これをきっかけに
新しい技術革新が起きたり、チャンスに変える「種」を
見つける必要があるのではないでしょうか。