知財活性化提言~その263:費用対効果の高いマーケットリサーチを

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「後藤さん、ちょっと相談があってお電話しました。
知財経営ネットワークというところに後藤さんが
所属されていますが、ここでマーケットリサーチを
やっていただくことは可能でしょうか?」

これは、先日ある方からお電話いただいた
内容を要約したものです。

その方は私が企業勤務をしていた頃から
大変お世話になっている方で、お話を
聴いていると、ある企業の事業支援を行う中で
市場調査を行う可能性が出てきたとのことでした。

私が所属している(一社)知財経営ネットワークは
いろんな士業が集結して中小企業の経営課題を
解決する支援を行っている組織です。

参考URL:https://ip-net.org/

この中で、過去にマーケットリサーチもさせて
いただいたこともあり、企業間のマッチングや
知財を活用したビジネス評価なども行っています。

中小企業に限らず、どの企業でも
事業を進めるためのステップとして
マーケットリサーチは避けて通れません。

今までに全くなかった技術であってもです。

今までになかった技術でも、市場(顧客)に
受け入れられる製品やサービスになるかどうかは
全く別物ですし、従来の市場や製品・サービスとの
違いを受け入れてもらえるかどうかは
マーケットを観ないとわからないものです。

中小企業では、経営資源が限られているため
マーケットリサーチは外部に依頼する場合が多いと思いますが
その場合でも、できるだけ費用対効果を高める
(リーズナブルな価格で該当市場の現状と将来性を予測する)
ことが必要ですね。

(一社)知財経営ネットワークは、ベテランの
中小企業診断士も在籍しています。相談にも乗らせていただきます。

ターゲット市場の調査と自社事業の関わりを把握することを
忘れないで行ってください。