知財活性化提言~その267:不況のときこそ新アイデアを生むチャンス

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日経トップリーダー 2020年10月号に
「不況期に攻める経営者たち」という
特集記事が組まれていました。

その中で、私が不況期に新規事業をする理由という
タイトルで、ヤマチユナイテッドグループの
取組と、代表である山地章夫様の
インタビューが掲載されていました。

例えば、そのインタビューの中にこのような
お言葉があります。

「不況のときは既存事業にかける時間が短くなって
考える時間も行動する時間もある。
業績が悪くなるからこそ打開するために
いいアイデアが出てくる。」

つまり、今のコロナのような外部要因等で
不況になった時こそ次の成長を担う
事業が生まれやすいということだそうです。

この、不況期を打開するために出てくる
アイデアは将来の収益につながる無形資産
になるものですね。

私もお客様から
「今はリーマンショック時より業績が悪い」
という話も聞きます。

このような時こそ、新しいアイデアを
考え、新しい事業を生み出し育てていくいう
マインドが必要なのだと思います。

その一部が知的財産であり、知的財産も
不況を脱する道具になり得るものです。

苦しい時こそ、次の光明を見出す
チャンスととらえ、アイデアを生み出して
いきましょう。