知財活性化提言~その70:知的財産活用と「提案力」

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先日、ある公的機関の入札案件で
プレゼンテーションをしてきました。

私自身、仕事柄企業様や金融機関等に
プレゼンテーションの機会をいただくことが
よくあります。
何回やっても緊張するものですが、
上述の案件は無事採択され、ホッとしました。

さて、今回は知的財産の活用にも
「提案力」を磨く必要があることを
お話ししようと思います。

ついひと昔まで、企業の中で知的財産を扱う部門は
「タコツボ」と言われていました。
タコが、いったん自分の住処であるツボを見つけ
入ってしまうとなかなか出てこないように、
知的財産を扱う人・部門も自己完結で
仕事を終えることが可能なため、部署内から
出てこなくなることをタコツボと称していたわけです。

しかし、今は様相が異なっています。
知的財産のように目に見えないものは、積極的に
見える化して発信し、その良さを分かってもらう
ことで利益向上につなげていくことが
非常に重要になってきました。

それを考えても、知的財産を扱う人が
「提案力」を身に着けることがより一層必要になってきます。

提案力を身に着けるには・・・

場数を踏む
周到な準備をする
繰り返し練習をする
・・・

いろんなアプローチがあります。
「伝えたい相手は誰か」
「その相手にどうやって伝えたらわかってもらえるか」

を考え抜き、準備をしなければなりません。

どの仕事でも基本は同じことですね。

もはや、知的財産を扱う人も例外ではありません。

あなたは「提案力」、身に着けていますか?
どうやって提案力を磨きますか?