閑話休題~一意専心~

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皆様、新年明けましておめでとうございます!

本年も私なりの視線で、知的財産の活用と収益力アップについて

コラムを掲載してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回は閑話休題として、

ある四字熟語に焦点を当てたいと思います。

その四字熟語は、「一意専心」です。

普段はあまり聞きなれない言葉ですが、

かつて大相撲の若乃花が横綱昇進の

伝達式にて使った四字熟語ですね。

この「一意専心」には、デジタル大辞泉によれば、

「わき目もふらず心を一つのことだけに注ぐこと」

という意味があります。

では、なぜ「わき目もふらず心を一つのことだけに注ぐこと」

が必要なのかを私なりに考えてみると、

その「一つのこと」をちゃんとやり遂げる必要があるからであり、

集中して取り組まないとやり遂げることができないからだと

思います。

私の場合は、それが「知的財産の活用で多くの企業を

成功に導くこと」になると思っています。

実際には、「一つのこと」に集中することは非常に難しいことです。

私も何度も経験していますが、

一つのことをやりながら、他のことが気になったり、

急に別のことをやらねばならなくなったり、

雑事に煩わされたり・・・

よく、PDCAを回すことが必要と言われますが、

P(目標を実現するための計画)から

D→C→Aのサイクルを回すこと、ここに

「一意専心」の心構えが必要なのではないでしょうか。

そして、そのためには、必ず一日の中で

「一人で集中できる時間を作ること」が大事と思います。

いろんな方と会い、人脈を広げながら他の方の考え方・知識を学ぶことも

重要ですが、私的にはそれ以上に

「集中して一つのことに取り組む時間を作る」ことが大事だと思うときもあります。

これについてはいろんな意見があるかと思いますが、

超一流のプロスポーツ選手がそうであるように、

「一つのこと」に集中・実行し、成果を出せば

また次の「一つのこと」に集中・実行する。

この繰り返しによって、最終的に目標に到達できるのではないでしょうか。

ちょうど、新年で全てを見直し、新たにスタートするいい機会です。

皆様も自分なりの「一意専心」に取り組まれてはいかがでしょうか。