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bookshadow知的財産を活用して
「利益」を生み出す50のヒント

 

後藤 昌彦(ごとうまさひこ)著
ISBN 978-4863672673
発行:セルバ出版
発売:創英社/三省堂書店
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本書は、「知的財産の活用により利益を得る仕組みを創り、自社を新たなステージへ導く」経営者向けの実践書であり、以下のことでお悩みの経営者は必読です。

    • 「世の中の役に立つ自社技術やノウハウ」を活用して、さらに売り上げを伸ばしたい。
    • 設備投資や研究開発の資金を調達したい。

本書を読んで、新しいステージへの第一歩を踏み出しましょう!

 


 

主な内容

まえがき
この本を手に取ったあなたは、「知的財産」と聞いてどういうことをイメージされるでしょうか?
「特許も知的財産だよね。特許は取ったけど、経費ばかりかかって全然使い物にならないんだよね・・・」
「知的財産なんて、技術者やデザイナーが持つものでしょ?営業とは直接関係ないし、まして経営には無関係だよね・・・」
「特許とかって、なんだか難しくて、よくわからない・・・」
いろんなイメージをお持ちかと思います。

平成14年に知的財産基本法が制定され、以来毎年首相官邸より「知的財産推進計画」が発表されています。特に中小企業における「見えない資産」の価値に重きを置き、活用していくことが生き残る道であることが叫ばれてから10年以上の歳月が経過しました。

一方、多くの企業経営者は、日々の資金繰り・売上の伸び悩み、利益率低下・人材不足等、目に見える直近の経営課題と向き合いながら日々を過ごしておられます。しかし、本当に目の前の問題に目を向けるだけで企業は成長し、利益を上げ続けることができるのでしょうか?
答えは、「否」です。

 

本書は、「知的財産・マーケティング・マネジメントを融合し、知的財産の活用により利益を恒常的に得る仕組みを創ることによって、企業を元気にし、新たなステージへ導く」ことに主眼を置いた経営者向けの実践書であり、以下のようなことでお悩みの企業経営者に効く50の「処方箋」となっています。

・「世の中の役に立つ自社技術やノウハウ」を活用して、さらに売り上げを伸ばしたい。
・新商品の製造ライン、新工場建設に要する設備投資や研究開発の資金を調達したい。
・社内の営業担当と技術者が一体となり、販売力を高めたい。

 

本書をお読みになれば、企業の「見えない有益資産」である知的財産を見える化し、新たな利益に結び付く独自の仕組み創りのヒントが得られます。
このヒントを実践することによって、御社は新たな収益源を得る異次元のステージに達することになるのです。
さあ、一緒に新しいステージへの第一歩を踏み出しましょう!

 

平成28年4月 後藤昌彦

 


 

主な目次

はじめに
第1章 知的財産を真に活用する時代が来た!

これからの企業に必要なのは知的財産の活用である
1 「見える資産」よりも「見えない資産」に注目すべし
2 これまで企業において知的財産はどう位置づけられてきたか
3 企業が失敗してきたパターン(1)
4 企業が失敗してきたパターン(2)
5 知的財産活用失敗の根底にあるものとは何か

 

知的財産は「利益」を生み出すためのツールである
6 知的財産を真に活用するとは何か
7 マーケティングと知的財産活用を連動させよ
8 ブランディングに知的財産を使いこなせ
9 ブランディングと知的財産との親和性が高い理由
10  知的財産の要・不要を見極めよ
コラム1:感性に訴える登録商標

 


第2章 知的財産活用へのホップ:自社を知る

自社の「本当の価値」を深堀せよ
11 会社の将来像(ビジョン)を描く
12 自社の「強み」を知る
13 自社の「本当の強み」が価値である

 

価値は見える化しないと伝わらない
14 見える化する目的をはっきりさせる
15 見える化が必要な知的財産と不要な知的財産を分類する
16 知的財産を見える化する

 

すぐに使える見える化の方法
17 見える化の事例1:図表化により自社のアピールをする
18 見える化の事例2:マッピングにより競合との比較をする
19 見える化の事例3:知的資産をつなげ価値創造ストーリーをつくる
20 「見える化」から「魅せる化」へブラッシュアップする
コラム2:知的財産に関する新たな動き(その1:新たな商標制度)

 


第3章 知的財産活用へのステップ:相手先を探索する

相手を知る前にやるべきことがある
21 相手を知る前に、自社開発の可能性はないかを検討する
22 相手先を見つけることは簡単ではない

 

相手先を見つけるためのポイント
23 相手先探しは視点を広げた上で絞り込め
24 相手を探す1:人脈を活用する
25 相手を探す2:特許情報を活用する
26 相手を探す3:外部機関を活用する
27 相手先を絞り込む

 

相手先を分析する際の3つの視点
28 相手の強みとお悩み事を予測する
29 分析結果と知的財産をドッキングする
30 関連部門が連携する
コラム3:知的財産に関する新たな動き(その2:職務発明制度の改正)

 


第4章 知的財産活用へのジャンプ:成功に導く交渉術

知的財産の交渉に必要な経営者の視点
31 経営者が考えておくべき2つの視点
32 知的財産の交渉における基本姿勢

 

交渉前の準備が成否を分ける
33 交渉における各部門の役割を決める
34 シミュレーションとロールプレイングは必ず行え
35 交渉に必要な3つのキーワード

 

具体的交渉における3つのステージを乗り越えろ
36 交渉のステージ1:相手の意図を見極める
37 交渉のステージ2:技術交渉
38 交渉のステージ3:条件交渉
39 交渉後のフォロー:要因を探り、対策する
40 交渉事例とその対応
コラム4:弁理士をどう探し、活用するか

 


第5章 知的財産を活用し利益を生み出し続けるための仕組みづくりとは

仕組みをつくってこそ知的財産は生きる
41 新たな知的財産活用の仕組みを構築せよ
42 自社独自の仕組みとは何か
43 仕組みの見える化=形式知化する

 

知的財産活用を継続するための経営者の4つの役割
44 仕組みは動かし続けてこそ意味がある(マネジメント)
45 経営理念とビジョンに知的財産活用を盛り込み、従業員に語れ
46 活用できる知的財産を生み出し続ける仕組みも必要である
47 知的財産活用風土を醸成する(職務発明制度の導入と定着)

 

仕組みを動かすための組織と人材
48 知的財産を活用するために必要な組織とは何か
49 これからの知財人材=知財バカではない
50 知的財産教育はどうあるべきか
コラム5:知的財産に関連する補助金制度

あとがき
著者紹介
奥付

 

 


カバー知的財産を活用し、「利益」に変えるための50のヒント

後藤 昌彦(ごとうまさひこ)著
ISBN 978-4863672673
発行:セルバ出版
発売:創英社/三省堂書店
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